このブログでも少し紹介しましたが、特殊詐欺の被害額が過去最悪を上回るペースで増加しており、このままいけば年間での総被害額が400億円を超えることが判明しました。特殊詐欺とは融資保証金詐欺、還付金詐欺、架空請求詐欺、オレオレ詐欺があり、それ以外でもギャンブル必勝法情報提供詐欺などがあるそうです。そして、最近では手口が巧妙になり、逮捕者が出ても末端の者だけで、根本的な解決に至らないケースも多いようです。警察としても対策を検討しているようですが、決め手が見つからず、通信傍受を対策の1つとして検討しているようです。もちろん、通信傍受にはプライバシーの問題もあるため、今後議論が必要ですが、ともかく、今は対策が後手に回っているのが現実のようなので、個々の自衛策が重要になっているもようです。
対策としてあげられるのはかんたんにお金を出さないこと。融資などはともかく、還付金等で保証金や手数料を支払うといったことは、まず注意したほうがよいでしょう。そして、相談する人を作ること。子どもやきょうだい、親戚、近所の方、そして私たちのような第三者でもかまいません。金額負担はさまざまですが、わずかな額で「安全を買う」といった感覚で利用していただければと思います。これか年末に向けて、詐欺の件数が急増することが予想されます。ぜひ、万全の心構えと対策をしていただければと思います。
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