食品の偽装問題が次々と明らかになり、日本百貨店協会では加盟店の約6割に虚偽表示があったとの報道がありました。こうした行為は、少なくとも購入者が安全にものを買うことを妨げているわけですから、なくさないといけません。
この一連のニュースについて、はじめは“誤表示”としていましたが、いつの間にか“虚偽表示”“食品偽装”と騒ぎが拡大し、社会問題化しているように見受けられます。この要因の1つとして、大勢の中の1つであればそれほど目立たないといった考えもあるでしょう。企業や店舗にも言い分はあるでしょうが、消費者は商品の製造過程が見えない以上、企業や店舗の表示を信頼するしかありません。食品購入はお店と購入者の信頼関係で成立し、それを裏切ったわけですから、けじめをきちんとつける必要があります。
これを機に、信頼関係や看板を大事にし、誠実に商売をする。非常に大変でしょうが、そういったお店が少しでも増えることを祈ります。
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