近年、自力での移動が難しい高齢者のため、訪問による歯科診療が増えているといった新聞記事がありました。それによると、要介護者のうち74.2%が何らかの歯科治療が必要であるにもかかわらず、実際に歯科治療を受けた人は約27%とのこと。確かに、自力で歯科医院に行くことができなければ、歯は悪くなる一方でしょうが・・・。こうしたサービスはこれからも必要となるでしょう。
また、歯科治療も疾患の治療や義歯など消極的治療から、リハビリなどを導入し、積極的に口の働きを回復させる治療に変わってきているとのこと。日進月歩といわれる医療の世界でも、社会の動向や要請に応えた方向に向かっている。そんなことを感じさせる記事でした。
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