最近、火山の噴火や地すべりなど自然災害による被害が多発しています。この原稿を書いている現在、強い台風の18号が日本に接近しており、明日の午前中、東京都は暴風雨になるとの予報です。
自然災害は恐いものですが、そのような心情を逆手にとり、不当な利益を得ようとする悪徳商法、つまり悪質なリフォームによる被害が再び増加しているとのことです。問題となったリフォーム契約数は一時期5,000件近くまで減少したものの、最近では7,000件超となっています。
いわゆる飛込みでリフォーム業者が来て、契約を締結した場合は訪問販売にあたり、所定の契約書を受け取ってから8日以内であれば、原則クーリング・オフが可能です。この書類には一定の記載要項があり、記載に不備があれば書類を受け取ってから8日以上経過してもクーリング・オフができる場合もあります。このような業者がきたらすぐに契約をせず、じっくりと考慮する必要があるでしょう。不明ならば、家族や行政書士などの第三者に相談したほうがよいでしょう。悪徳業者は、人の心理状態をあやつることに長けている人々です。そういった人々への自衛策を家族などと話して、立てておくことが必要です。
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